吉本多香美さんは現在、石垣島で自ら運営する自然栽培ハーブガーデン「Fresh & Wild」を拠点に、島の生命力溢れる植物を使った製品を展開されています。
特にコロナ後遺症からの回復過程で、彼女自身がその効能を再確認した「島ハーブ」の製品は、単なる雑貨ではなく「命を整えるもの」として高い注目を集めています。2026年現在の主な製品ラインナップと活動をご紹介します。
1. 代表的なハーブ製品
吉本さんが手掛ける製品は、無農薬・無肥料の**「自然栽培」**にこだわっており、石垣島の強い日差しと潮風を浴びたパワフルな成分が特徴です。
- バタフライピー・シロップ(蝶豆)
- 石垣島産のバタフライピー(チョウマメ)を使用した、鮮やかな青色が美しいメディカルハーブシロップです。炭酸やレモンで割ると色が変化し、ポリフェノール(アントシアニン)を豊富に含んでいます。
- 「ぬちぐさ(命草)」ハーブティー
- 月桃(げっとう)、長命草、ハイビスカス、クミスクチンなど、沖縄で古くから薬草として親しまれてきた植物をブレンドしたお茶。自身の体調管理にも欠かせない「お守り」のような製品として展開されています。
- ハーブチンクチャー(濃縮液)
- 野草やハーブをアルコールに漬け込み、成分を抽出した「飲む点滴」のような保存食。体調に合わせて日常的に取り入れられるよう提案されています。
2. 2026年の注目:リトリートと体験型プロダクト
製品の販売だけでなく、「体験」そのものをプロダクトとして提供しているのが現在の吉本さんの特徴です。
- 「Herb Retreat(ハーブリトリート)」
- 石垣島のガーデンでハーブを摘み、それを使ってオイルや食事を作るワークショップ型の製品。2026年も、ヨガやマクロビオティックと組み合わせた宿泊型リトリートを定期開催しています。
- パーソナライズ・ハーブ体験
- 「あなたに還る場所」をコンセプトに、参加者の体調や悩みに合わせたハーブを吉本さん自ら見繕う、カウンセリング形式のセッションも行っています。
購入や体験の方法
吉本さんの製品や活動は、以下のルートでアクセス可能です。
- 公式サイト「Fresh & Wild」: オンラインショップでハーブ製品を不定期に販売。
- 樂園百貨店(沖縄): 那覇市内のセレクトショップなどで、彼女がプロデュースしたシロップなどが取り扱われることがあります。
- Instagram: 最新の収穫情報やワークショップの募集は、主に自身のSNSで発信されています。
豆知識: 吉本さんは「農業従事者」の資格も取得しており、単なるプロデュースではなく、土作りから収穫まで自ら手を動かしているガチの「ハーバリスト」です。

